関東アマチュアスリークッション連盟BBS

３５年ぶりにスリー戻りしました。

いろいろ知らないことだらけで浦島太郎みたいですが、一番驚いたのは持ち点です。
３５年前には２３点撞いていたのですが、今は昔２３点なら今は２７点くらいはいけるといわれるのです。

お店の持ち点というのは、お店のお客が喜び、最も多くプレイしてくれることを目的としたものでしょうから、甘くなるのはわかります。

でも、２割も多い点数にすれば、そりゃ上がりは少なくなるわけです。
むかしは調子の良い人は何回か連続上がりということもみられましたが、今私の行くお店ではまず見られません。
どころか。、この人の上がりなんて見たことがないって方もいるくらいです。

上がりが極めて少なくても楽しいのでしょうか？
今一番不思議に感じている点です。
私は今、２２点で撞いていますがもう少し上げろと言われます。
どうしたものか？

アマ連の研修会というものは続いているようですがアマ連の活動（きっと顧客理解や情報提供）は続けられているのでしょうか？
いろいろ努力をされてもなかなか成果に結びつかないのかもしれませんが、日本のスリークッションは今や先が見えているように思います。
何か変化の可能性があるとしたらそれはプロ組織ではなくアマ連なのではないかと勝手に想像しています。
密かに応援しています、何もしないよりはという思いです。

どうせ表示されないのでしょう。

アマ連の研修会でも使われているリーグ戦組合せ順序ですが、基本的には①軸固定の反時計回り方法が採用されています。リーグ戦組合せ順序の方式は色々有るようですが①軸固定方式が一般的です。唯奇数人の組合せでは5人までは1番が初戦待機で対戦番を○空番として、同様の①軸固定で回転します。ところが、7人リーグ戦組合せ順序だけは非常に不規則な組み合わせになっています。かなり昔にプロ連が作り上げた組合せ順序がコピーされて現在もその試合順序が使われています。以前は2台店が多く、効率的な試合消化に苦慮したようですが、現在は3台・４台店もありより効率的な考えをしても良い時期のような気がします。
３台店の６人リーグが主流として、定着し始めていますが何か素晴らしい効果的試合順序がないものかと考えます。２台のゲームが終了することで次のゲームがプレー可能のケースが有ります。店によってはその判断は各店の裁量で順序を飛ばして行うようですが、かたくなに３台終了をもって次試合を始める店もあります。６人の①軸固定についても、最初の抽選で１番は決められた台から移動なしで固定テーブルを使わせる店もあります。組合せ順序から考えると１番は、早く終わったテーブルに移動するやり方を使う店もあります。３台店の3テーブルが同様のコンディションなら何ら問題もありませんが、店によっては1台だけ異メーカーのテーブルであったり、古くコンディション調整が微妙に変わっていたりします。各店の裁量等も含め、選手に出来るだけ不公平感を感じなく効率的な試合消化についての明確な規定があれば良いと思います。
　組合せについてですが、多分過去の順位上位者からゼッケン番号を決めているように思いますが、同一店舗選手がいる場合のみ決勝を除き（？）最初に試合は行われます。その点は理解できますが、決勝だけは除くことは疑問を感じます。ゼッケンはあくまで仮番号として当日テーブル抽選と同時にゼッケン抽選が有ればより公平な感じがします。上位者が終盤に戦うというスポーツの原則は予選試合にまで適用するのはナンセンスの様に思います。
　オープン戦予選でプロが入る試合ですが、必ずプロが上位ゼッケンを占めます。上級アマが成績上位にきわどい順序でいる時は、最終試合のプロ同士ゲームでは、上位者の阿吽の呼吸か、はやりの忖度がややもすれば感じられるケースを度々見る機会が有りました。アマの同一店選手にその様な疑念を持って最初にゲームをさせるならプロ同士にも同様の措置を取ったらいかがでしょう。
　やはり試合会場でゼッケン抽選とテーブル抽選を行うのが公平のような感じがします。下位選手（５番・６番）試合が最初に来ると時間がかかるかもという懸念は、終盤での消化試合が必ずあるかもしれないより、面白いように思います。

なんとっ！

5月6日（ゴールデンウイーク最終日）の1日だけ、
成増をアマ連が借りて記念企画やります！（たぶん）

アマ連予算から計上で、ゲーム代がほとんどゼロかも（※）！
安いフィーで質素な賞典だと思いますが、とにかくお祭りです！

個人戦かペア・チーム戦かなど、なんでもすべて、これから決めます。
ご意見を（とりあえず）お気軽に書き込んでください。

2/19くらいまでは全く白紙状態ですから、
やってみたかった、おもしろそう、みたいな企画を
提案してください。
またアマ連役員と会う機会があれば話してみてください。
よろしくお願いします！

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※この企画の予算について
　アマ連の収支は安定して毎年ゼロ近辺なので、
　プールされている分（使う見込みが立ってない）
　から会場使用料を出しましょうという話です。

これまでアマ連イベントの告知は各店舗にfaxしてましたが、
今年から廃止になりました。
これからはすべてSNSで告知します。
https://www.facebook.com/ka3cf/

エントリーはこれまで通りアマ連HPからです。
よろしくお願いします！

私の今行っているビリヤードクラブ（お店）には、大変満足しています。
スリーのメンバーは老若男女、様々なお仕事の方、リタイヤされた方と色とりどりで皆だれとでもプレイしています。
国籍も日本人の他、韓国の方数人、南米の方、北米の方といろいろです。
それぞれ気の合う仲間がいくつかのグループになり、アフタービリヤードには食事なども楽しまれています。
そして、ほとんど仲の悪い関係の方がいません。
とても、感じのいいクラブにいられてスリーを続けてきて大変幸せに感じています。

●チーム戦　総括
　・1回あたり平均参加は14チーム
　　→　徐々に減っているがまだ維持できるレベル。
　　　　来年も今年と同じ5回+プレーオフ+順位決定戦。
　　　　最近ホーム希望が多いので来年ホーム＆アウェーの原則遵守。
　・参加数が減って収入減、赤字になったが吸収できる範囲
　　→　来年も今年ベース

●研修会　総括
　・参加者数は微増、アドバイザ制定着で比較的好評。
　・参加者の昇段が続き、参加者が全体的に高段側にシフト
　・収支は賛助会費もあってトントン。

●都市対抗　総括
　・関西開催で遠征費補助など、折込済みの赤字。
　・来年からフォーマット含めて参加人数について再考する。
　・2018年は東京開催

今回のワールドゲームスでは、梅田プロが、活躍し日本が世界に通用する技術を持っていると証明・再認識出来た事をとても喜ばしくおもいます。

残念ながら2020年のオリンピックでは、ビリヤードプレーヤーの姿を見ることはかないませんでしたが、近い将来彼らに続くプレーヤーを輩出出来る （ポケットビリヤードでは、既に20歳のジャパンオープン覇者誕生(^^)v）環境を造るべくｰｰｰｰ過去の悪習や、業界の荒廃した部分と戦いジュニア育成の環境を真剣に考えて行くのが数十年間ビリヤードを楽しませてくれた『ビリヤードの神様😄』への恩返しだと考えますｰｰｰｰ。

ビリヤードプレーヤーの方々、知ってはいるが目をつむり！、言いたいけど体制に流される！～ビリヤード業界
本当に胸に手を当てて、心の叫びを聞いてみてくださいｰｰｰｰ自分だけが玉を撞ければ・自分の店だけが残ればなんて考え恥ずかしくないですか？

今、勇気をもって立ち上がる時だと思いませんかｰｰｰｰ。　こんなに難しいけれど・愉しいビリヤードを存続させるためにｰｰｰｰ。

協会の西尾さんが今日亡くなったそうです。85歳かな？60年近い付き合いでした。今年のｼﾆｱｰｵｰﾌﾟﾝ打ち上げで一緒でしたが、お会いしたのはそれが最後で後電話で一・二度話をしました。20年ほど前僕が60歳になる前にシニアプロ戦からシニアーオープン戦に移行してポスターを作ったり色々手伝いました。人券を売ったりしました。公式競技になり人券は止めましたがつい最近の思いがします。巷でささやかれる西尾さんの老害についても直接言えない人の代わりにずいぶん伝えました。ゴルフを一緒に始めたとか思い出は多々有りますが、ご冥福をお祈りいたします。